不動産売却会社コンプリートガイド【福岡版】

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任意売却とは

住宅ローンの返済が困難などの事情で、不動産を任意売却する際の基礎的な知識やメリットを紹介しています。

任意売却の概要

福岡で任意売却を検討しているなら必見任意売却は、住宅ローンなどの融資を受けている人が金融機関との合意に基づいて、融資の返済が困難になった不動産を売却することです。

ほとんどの場合では、住宅ローンで購入した不動産物件に抵当権が設定されているため、売却のためには抵当権の抹消手続きを行う必要があります。

債務を残したまま抵当権を解除してもらう交渉は通常、司法書士や弁護士などが代理で行います。金融機関としても競売より一般的に高い金額で売れる任意売却の方が融資額を多く回収できる可能性があるため、任意売却の申し出には応じる場合が多いようです。

任意売却のタイミング

経済的な理由で住宅ローンの返済が困難になり、滞納するようになるとローンを組んだ金融機関から返済の督促が行われます。

契約内容によって異なりますが、一般的には2ヵ月程度ローン返済が滞ると、金融機関は「期限の利益喪失」の予告をしてくるようです。

期限の利益とは融資を受けた金額を分割で返済する権利のことで、期限の利益を喪失すると残った金額を一括で返済しなければならなくなります。

ですが、毎月の住宅ローンが払えない状況で残った債務を一括返済することは通常不可能なはず。定めた期日までに一括返済が行われないと、金融機関は抵当権を設定している不動産を競売して融資金の回収をはかります。

任意売却はこのタイミングで行われるのが一般的ですが、競売が開始されてからでも買手が決まるまでの間に金融機関の合意が得られれば任意売却に移行することは可能です。

任意売却のメリット

競売より高い金額で売却できる

福岡で任意売却を検討しているなら必見競売の場合は市場価格の60%程度で売却するのが普通ですが、任意売却では買い手との交渉によって市場価格に近い価格での売却が可能です。

高く売れるほど住宅ローンの残債務が減るので、競売よりメリットが大きいと言えます。

引越し費用を捻出することが可能

競売では売却代金全額を金融機関に抑えられてしまいますが、任意売却の場合は引越し費用など必要な経費が認められています。

債権者である金融機関と交渉することによって、妥当とみられる額を引越し費用として受け取ることは可能です。

残債務の返済がフレキシブル

任意売却で融資額を全額返済できれば良いのですが、多くの場合は売却後も債務が残ります。

しかし残債には担保物件がつかないため、金融機関も無理に取り立てを行おうとはしないのが普通です。金融機関や担当者によって異なりますが残債の返済では払えないような金額が設定されることはなく、債務者の実情に応じておおむねフレキシブルな対応が行われるようです。

周囲に内密で売却できる

競売になるとインターネットで公示され、調査官の訪問などがあるため近所にも競売の事実が知られてしまうことがあります。

任意売却では滞納の事実が公表されることはないため、通常の不動産売却と同じように周囲に内密で売却することが可能です。

精神的負担が軽減する

競売では裁判所からの通知や調査官の訪問、立ち退き要請などで多くのストレスにさらされることになります。

任意売却では自分が売主となって売却を主導できるため、精神的なストレスが少なくて済むのが特徴です。

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